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2006年3月22日 (水)

イラク戦争、報道関係者の死者、第二次大戦後で最多

 ◎「従軍取材」というスタイルで、戦争とジャーナリズムとの関係が、大きく問われたイラク戦争で、この数字が何を意味するのか。軍にエンベット(埋め込まれる)されていないインデペンデントなジャーナリストの命の危険は一層、高まっているということか。
イラク:報道関係の死者86人 第2次大戦後の紛争で最多

 【毎日新聞 2006年3月22日 11時34分】 報道の自由とジャーナリストの人権保護を目指す国際組織「国境なき記者団」(本部パリ)は20日、イラク戦争が始まった03年3月20日からの3年間で、イラクで死亡した記者や助手は計86人に達し、第二次大戦後の紛争取材では最多になったとの集計を発表した。

 これまでの紛争では、93~96年のアルジェリアでの紛争で死亡した報道関係者が77人。ベトナム(55~75年)での死者は63人、旧ユーゴスラビア(91~95年)は49人。イラクでの犠牲者はこれらを上回った。

 今年に入ってからもイラクでは既に8人の報道関係者が死亡した。86人の国籍は、イラク人が77%を占め、ほかのアラブ諸国が11%。メディア別ではイラクのテレビ局アルイラキーヤが12人を失った。

 また、イラクで誘拐された報道関係者は38人に上った。このうち5人が殺害され、3人は今も捕らわれたままとなっている。(パリ共同)

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060322k0000e030039000c.html

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