« 海南友子「にがい涙の大地から」 | トップページ | 赤旗まつりでのソウル・フラワー・ユニオン »

2006年11月 1日 (水)

クロ現代、動き出した「非正規労働者」

NHK『クローズアップ現代』NO.2318 は非正規雇用問題を特集している。

10月31日(火)放送「シリーズ 雇用 “いざなぎ超え”とはいうけれど
 第2回 オレたちにも“景気”を」

 「戦後最長なのに実感がわかない「いざなぎ超え景気」の実情を見る2回目は、「就職氷河期」と呼ばれる若者などの今を追う」。
 「正規雇用に変えてもらえる目途はなく、賃金も据え置き。年収300万円以下の生活を続けている。そんな待遇に耐えかね、街頭デモや労働争議を始める若者が増えている。」

 以上、番組ホームページから
 
 冒頭、素「そうめん」の1食30円で暮らす非正規青年労働者。続いて、外食「牛丼」チェーンで、「店舗新装」という理由で一方的に解雇通告を受け、「青年ユニオン」に駆け込み、会社と交渉。「事前通告の不備」という理由で、職場復帰した事例を紹介する。
 なぜ、彼らが首切りを受けたか。元・同外食チェーンで働いていた人の証言がリアルだった。「彼らの替わりはたくさんいる。そうやって切り替えていくことが、会社の利益につながっている」。

 青年たちが行った、秋葉原をデモの映像も紹介された。「動き出した」青年たちが、まだまだ、壁が大きいという面を主に取り上げたようにも思う。しかし、その変化のトバ口を「クロ現」が取り上げた意味は大きいとも思う。

 スタジオゲスト : 橘木 俊詔・京都大学大学院教授のコメントは、非正規が格差社会の背景にあり、その解決には「同一労働同一賃金」など、条件改善の対策の必要性を指摘した。
 
 また本日、10.31 「障害者自立支援法」の実態改善を求める、集会が日比谷で開かれ、こちらは、7時のニュースの一項目として報じられた。

 いつも読んでいる「がぶり寄り」さんから番組情報いただきました。

|

« 海南友子「にがい涙の大地から」 | トップページ | 赤旗まつりでのソウル・フラワー・ユニオン »

賃金・雇用」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166660/12508868

この記事へのトラックバック一覧です: クロ現代、動き出した「非正規労働者」:

« 海南友子「にがい涙の大地から」 | トップページ | 赤旗まつりでのソウル・フラワー・ユニオン »