goodな取材「残業代を支払わせよう」
いつも検索でお世話になっていますネット・ニュースですが、これはいい記事です。
livedoor ニュースの「すき家」ユニオンを取材した記事。
http://news.livedoor.com/article/detail/2982213/
この男性は「首都圏青年ユニオン」に相談するまで残業代に関する知識がなかったといい、割増分未払いについて「不満を感じていなかった。事前に法律を勉強しておくことが大事だと感じた」と話した。その上で「割増分は支払われて当然のもの。支払われなかった場合、そのお金はどこに消えるのかと思う」と会社側に対する憤りも見せた。
「首都圏青年ユニオン」に相談したことで「会社のおかしさに気づかせてくれたことが大きかった」ともいい、「団体交渉は効果てきめんだった。(直接は)知らない組合員も交渉に参加してくれたことはありがたかった」と振り返った。
それに続けて、きちんと労働基準法の解説をつけていることが重要。これは、問題の所在がきちっとふまえて書かれている証拠です。
労働基準法は、原則として会社は労働者を1日8時間、週に40時間以上働かせてはならないと定めている。労働者の過半数で組織する労働組合(または過半数の労働者の代表)との協定があり、8時間以上働かせる場合は最低25%、午後10時-午前5時の時間帯であれば最低50%の割増賃金なる。法定休日に出社した場合は最低35%、残業でなくても深夜の時間帯に及んだ場合は最低60%の割増賃金が支払われなければならない。
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