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2007年3月

2007年3月31日 (土)

奴隷貿易禁止法制定200年で市民行動(ロンドン)

 3月25日、イギリスで奴隷貿易禁止令成立、200周年の行事が、各地でとりくまれていたという記事を読みました。英政府はこれまで、奴隷貿易について「深い悲しみ」を表明してきましたが、正式な「謝罪」表明を求める市民の声も広がっていることを伝えています。

 奴隷制を過去のことにしてしまうのではなく、歴史から学ぶべき教訓は、人種問題の現代的課題として生かされる必要があるのでしょう。

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2007年3月25日 (日)

研究会・バーゼル2と中小企業金融

 18日、午後から銀行労働研究会の「バーゼルⅡと中小企業金融」という学習会に参加しました。
 場所は、地下鉄麹町駅で降りて、歩いたところの「一番町集会所」。
 講師は、静岡大学教授の鳥畑与一さんです。

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2007年3月15日 (木)

東国原知事、自立の「自治体フォーラム」であいさつ

 「第8回 全国小さくても輝く自治体フォーラム in 宮崎県綾町」(2月3,4日)の様子が、『住民と自治』4月号(自治体研究社発行)に、載りました。

 私も昨年、岐阜県白川村でおこなわれた回を取材したですが、今回は行けず残念でした
 誌面には、いまも注目の東国原英夫・宮城県知事が出席、あいさつが掲載されていました。

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2007年3月14日 (水)

綿井さんの「戦火のバグダッドから」開始

 イラク戦争開戦からまもなく4年。

 日本人でもっともアクティブなフリージャーナリストである綿井健陽さんが、「あの日」を前に、現地に飛んだ。

 綿井さんのブログで現地リポート連載が始まっている。

 http://blog.so-net.ne.jp/watai/archive/20070312 

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2007年3月11日 (日)

キューバ友好協会・ラテンアメリカ音楽を旅する

 9日夜、ラテンアメリカ文化講座<音楽とトークの夕べ♪>に行ってきました。
主催は日本キューバ友好協会、場所は文京シビックセンター会議室。

 講師の石橋純さん(東京大学大学院総合文化研究科助教授)のお話は初めて聞きました。

 タイトルは、「ラテンアメリカの歌 (1)社会批評の歌」。

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2007年3月 8日 (木)

朝日記事、本間・税調会長辞任の「禊」にするつもり?

 8日付「朝日新聞」は半ページの大型企画で、「本間正明氏 VS 財務省・自民税調と45日 税権力の『本丸』厚い壁」を掲載しています。(1面にも導入記事つき)
 
 「本間正明・前政府税制調査会長の辞任の背景には、構造改革路線とそれに抵抗する財務省との確執があった。本間氏の証言と政官界関係者への取材から、税制決定権を巡る攻防を検証する」(記事のリード)
 
 同記事で問題だと思うのは、本間氏が税調会長として言動が、財務省主導、自民党主導のに対抗して、首相直属へと覆した、反官僚、反党略の改革者として、描き出されていることです。

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2007年3月 7日 (水)

3/10『シンディ・シーハン』上映&アメリカ反戦報告(京都)

ネットニュースからの情報です。

2007/03/10 『シンディ・シーハン~母の日のメッセージ』上映&アメリカ反戦最新報告(京都)

●日時 3月10日(土)午後7時~9時頃(開場午後6時45分)

 (1)7時~7時20分『シンディ・シーハン~母の日のメッセージ』上映
(マブイ・シネコープ制作、2006年 DVD20分)
2006年5月アメリカ。子どもを殺された母親としてシンディー・シーハンは、
戦争という最大の人間破壊に対して、強く抗議の声をあげます。同じ人間として、
一人の母親から世の親達へ、平和な社会をつくりだそうという力強いメッセージが
聞こえてきます。

詳細は http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/
http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/video_cindy2.htm

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2007年3月 5日 (月)

人の姿が見える地域の時代と協同組織金融機関

 3日、午後、協同金融研究会主催の、第4回シンポジウム「人の姿が見える地域の時代と協同組織金融機関―組合員(会員)との濃密な関係の再構築をめざして―」を聞きました。場所は、水道橋駅下車、日本大学経済学部7号館、講堂。
 
 この「人の姿が見える地域」とは、そこに住む人々が「ここは“自分の街”と実感できる」ような地域のことだと、企画趣旨で説明されています。「失われたわが街の賑わいの再生を賭けて頑張る地域の人々と協同の活動を進める金融機関、それが“協同組織金融機関のあるべき姿”といえるでしょう。そのためにも、これまで以上に組合員(会員)との関係の濃密化を推進する必要があります」。
 
 規制緩和など、市場主義的な経済推進は、地域を急速に衰退させてきました。信用組合、信用金庫などの協同組織金融機関は、この流れに対し、いかに歯止めをかけうるのか。「人の姿が見える地域の時代」とは、その対抗軸として有効な方向性だろうと思います。
 
 それは、地域貢献という「商売ぬき」「非価格的競争」といった、経営体としては利益に逆行するやり方が、実は、顧客の金融機関への信頼性を培い、そこから顧客ニーズをつかむことによって、営業にもプラスに働くと言う、あたらしいパラダイムを提起している。シンポジウムの出席者の発言からは、そうした市場主義への新たな経営スタンスへの自身が垣間見られたような気がします。

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2007年3月 4日 (日)

ライブドアで労組結成

 首都圏青年ユニオン が 「ライブドア」の従業員の解雇問題で「ライブドアユニオン」 が結成されたことを発表しました。

http://www.labornetjp.org/labornet/news/2007/1172839265044staff01

2007年3月2日  

株式会社ライブドアは、経営不祥事の責任を従業員に押し付けることなく社会的責任を果たすよう求めます

 株式会社ライブドアは、2007年4月より分社化し、持株会社であるライブドアホールディングスとメディア、ネットワークを中心とする事業会社に分かれることが決まっています。そうした再編の余波でライブドアニュースなどの報道部門が閉鎖されることとなり、2007年1月29日、株式会社ライブドア代表取締役平松庚三氏より報道部門で働く従業員二十数名に対して突然の解雇通告がなされました。ライブドア側は、これは解雇ではなく、退職勧奨であると言い訳をしていますが、4月以降の雇用保障についてのなんら検討・提案すらないままの一方的な部門閉鎖であり、事実上の解雇といわざるをえません。

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