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2007年4月11日 (水)

たたかう「全トヨタ労組」委員長は語る

 有料のオンライン・ニュースサイト「MyNewsJapan」(一部無料で読めます)で、全トヨタ労組委員長・若月忠夫さんのインタビュー記事が掲載されています。
 
■闘う労組「全トヨタ労働組合」委員長は語る(前編)
「結成のきっかけは40代社員の首吊り自殺でした」
 (04/05 2007)
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=642

 「全トヨタ労働組合(ATU)」とは、昨年、結成され、組合員15人。既存の「トヨタ自動車労働組合」(組合員6万5,798人)に対抗して、 トヨタ自動車および関連企業で働くあらゆる雇用形態・職種の労働者の企業横断型労働組合。
 同労組のリンクは、ブログホームページ

 パワハラにあい、自殺した同僚に救いの手も出さない企業内労組。職場の声を取り上げようとする組合員を排除する、など、労組による社内支配の実状を語っています。
 (非会員は、記事の制限あり)
 トヨタの社員は、労働者でなく、「トヨタマン」だという言葉は、特徴をよく言い現していると思います。

 
 トヨタ自動車は、「労働運動とか、あるいは共産党やシンパの人たちをものすごく毛嫌いし」「1970(昭和45)年くらいから、そういう人たちの排除が強まっていく」
 「組合活動の中では労働者という言葉を一切使わないで、『トヨタマン』と言います。あるいは生活者と言う。労働者という言葉は決して使わないのです。
 労働者であることを意識させず、『トヨタマン』という表現を使うのは、経営者の一員だという意識を植え付けているのでしょう」。

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