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2007年5月24日 (木)

タテタカコさんの『情熱大陸』(TBS)

Jyounetu_tate 最近、一押しの日本人アーティスト、タテタカコさんの『情熱大陸』(TBS、20日、23:00~23:30 OA)を見ました。

「シンガーソングライター・タテタカコ、28歳。」

以下『情熱大陸』HPより。http://www.mbs.jp/jounetsu/

 《ボーイソプラノのような透明感をもつ歌声。これまで聞いたことのない新しさと懐かしさが同居する旋律。そして独創的な世界観をもつ詩…。いま、タテタカコの音楽が、現代を生きる人たちの心に静かに浸透し始めている。カンヌ国際映画祭で話題をさらった『誰も知らない』では、是枝裕和監督の強い希望でタテの楽曲が挿入歌に選ばれた。
 そんなタテ自身はといえば、音楽業界の潮流に染まることなく、現在も故郷・長野県飯田市を拠点に活動を続け、真摯に自分と向き合いながら、今日も音楽を生み出している。
 番組では、春の全国ツアーに密着。人との出会いを通して自分を見つめ直すというタテ。大阪、高知、青森…行く先々で、どんな出会いが待っているのか。彼女の唄は、誰の元に届くのだろう?そしてまた、新しい音楽が生まれる…その瞬間を、追う。》 

 番組の内容は、彼女の音楽への原点、曲作り、ファンの反応、最新ツアーの様子など、一般人では初めて知ることのできる情報が多くて、食い入るように見てしまった。

 番組冒頭での是枝裕和監督のコメント。

「(彼女の歌は)よく安易に使われる癒しというのとは違う感じで、同じように思われると嫌です。もっと、つきささる感じです。やさしくて、癒されて、涙が出てくる曲とは違うから」

 では、違う「何か」なのか。それは、実はリスナーとしての私の奥深い疑問点であったのです。

 あの歌は、タテさんの世界なのか。私のことを描いているのか(私のことは知ってるはずないのに) という錯覚を起こさせる歌なのです。

 表現者と聞き手、確かに共有している何か、があるはずなのだが、それは何かはまだ私にも見えません。たぶん、彼女にもつかめていないかもしれない。

 新アルバム『イキモノタチ』の一曲、「道程(みちのり)」は、6年前、大学時代の作品だそうだ。

 「つくったときは自分でも分からなかった意味が分かってきた」 とナレーションがついていた。

Minke  番組で、高知県本山町のライブ会場が出てきましたが、あそこは孤高のバスカー、藤島晃一さんの本拠地・「もじょやま ミシシッピィ」です。この4月22日やったライブの模様。
 私は昨年夏、はるばる訪問し、楽しい休暇のひと時をすごしました。 (写真は、いっしょの川遊びに行ったときの、カフェの看板犬、ミンケさん)

タテさんのHP http://tate.navelfactory.jp/index.html

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