ドーナル・ラニー氏、米司令官に書簡
アイリッシュ・音楽界の重鎮で、現在、沖縄・宜野湾市在住のミュージシャン、ドーナル・ラニー氏が、普天間基地の騒音問題について、普天間基地司令官らに対し、書簡を送ったことが報道されました。
「琉球新報」1月10日付に記事。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-30389-storytopic-5.html
また、こちらのブログ「クラン・コラ・ブログ(アイルランド音楽の森)」に、書簡の全文(訳付)で掲載されています。
http://blog.livedoor.jp/yosoys/archives/50933791.html
同書簡では、「2005年8月6日、米軍と日本政府は普天間基地での飛行形態を、現行の6
回またはそれ以上を、2旋回に減らす」という合意が、まったく履行されていないことの即時改善を求めています。
そして、「このような態度は民主主義国を代表するには全く不適格と言わざるをえません」と。
さらに、「普天間航空基地の辺野古移転計画の中止」を含め、次の要求項目をあげています。
2005年8月6日に交わされた普天間の飛行形態に関する合意を、直ちに遂行することを要求します。
普天間航空基地での軍事行動の縮小開始を延期せず、早期の閉鎖に努めることを要求します。
普天間航空基地の辺野古移転計画の中止を要求します。これは現在、宜野湾市民が苦痛を強いられているのと同様に、辺野古の住民に同じ苦しみと生活の質の低下をもたらすだけです。
普天間基地の早急な閉鎖と同時に、沖縄に駐留する全ての軍施設を閉鎖し、正当な所有者に土地を返還することを要求します。
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