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2008年3月14日 (金)

【情報】明日、BS特集でジョン・アルパート氏インタビュー

 明日15日、夜の放送で、ビデオジャーナリストのジョン・アルパート氏のインタビューが放映されます。イラク戦争でのドキュメンタリーで活躍する氏が、開戦5年について、どんなメッセージを発するか。

NHK BS特集 未来への提言「ビデオジャーナリスト ジョン・アルパート」
チャンネル :BS1
放送日 :2008年 3月15日(土)
放送時間 :午後10:10~午後11:00(50分)

番組HP: http://www.nhk.or.jp/bs/teigen/  より

イラク戦争開戦から5年。エミー賞受賞15回の米国のビデオジャーナリスト、ジョン・アルパートさんが、戦争の現実を見つめることの大切さを語る。聞き手:青木冨貴子

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世界のキーパーソンにインタビューする「未来への提言」。今回はビデオジャーナリストのジョン・アルパートさん(59)。開戦5年となるイラク戦争でも、次々と衝撃的なドキュメンタリーを制作。米軍病院に密着した「バグダッドER」で15回目のエミー賞を受賞。映像が語る戦場の現実とはどんなものなのか、若手ビデオジャーナリストの育成にも努めているアルパートさんからの提言。

 また16日から、NHK BS1の「BS世界のドキュメンタリー」 3月は、「シリーズ・イラク開戦から5年」を放映。再放送が中心ですが、バクダットの若者をとらえたドキュメンタリーもあります。
 http://www.nhk.or.jp/wdoc/
 
■引き裂かれた“祖国”~悲しみと憎悪の間で~ 前編(再)
3月16日 (日) 午後8:10~9:00
 連合国軍のイラク侵攻とフセイン政権の崩壊から4年。今もイスラム教シーア派、スンニ派、クルド人の間に横たわる溝は深く、対立が収まる気配はない。イラクが今後、ひとつの国として形を保つことができるのか。イラクの人々の「心の中」を見つめる。物語は、出演者たちの「ひとり語り」で展開する。

■引き裂かれた“祖国”~悲しみと憎悪の間で~ 後編(再)
3月16日 (日) 午後9:10~10:00
連合国軍のイラク侵攻とフセイン政権の崩壊から4年。今もイスラム教シーア派、スンニ派、クルド人の間に横たわる溝は深く、対立が収まる気配はない。イラクが今後、ひとつの国として形を保つことができるのか。イラクの人々の「心の中」を見つめる。物語は、出演者たちの「ひとり語り」で展開する。

■イラク帰還兵 苦悩の4年間
3月17日 (月) 午後9:10~10:00
 イラク戦争のためアメリカから派遣された最初の部隊 は、2003年3月イラク南部に上陸、バグダッド進攻をはじめ、激戦をくぐりぬけ、2004年に帰還。番組は、最初の帰還兵となった部隊の若者4人が祖国に戻り、たどった4年間を記録した。地域社会に順応できず、恋人と別れたり、人生の目標を失って苦悩するプロセスを克明に描いている。

■米軍幹部が語る イラク戦争が終わらない理由(再)
3月18日 (火) 午後9:10~10:00
 2003年のバグダッド陥落当時、米軍幹部は、戦争を短期間で終わらせることのみを考え、その後、イラクの武装勢力が様々な形で抵抗を続けることを想定していなかった。
長引くイラクでの混乱は、当初の米軍の根本的な戦略の考え方に何らかの問題があったのではないか。その経緯を詳細に見ていく報道番組。

■ドキュメント フセイン裁判(再)
3月19日 (水) 午後9:10~10:00
 イラクのフセイン元大統領は、特別法廷によって2006年11月死刑判決が言い渡され、12月に処刑された。この番組は、世界で唯一、特別法廷を構成した弁護側、検察側、アメリカの顧問団へのインタビューと公判中の3者の動きを撮影する許可を得たデンマークの取材班が記録したフセイン裁判のドキュメントである。

■バグダッド 青春グラフィティー
3月20日 (木) 午後9:10~10:00
 2006年秋から2007年夏までの10ヶ月間、バグダッド市内の高校に通う、人種や宗派の異なる4人のクラスメイトの日常を追う。彼らはいずれも中流の上ぐらいの家庭で不自由なく育ち、ラップやロックが大好きで、授業をサボってサッカーに興じるといった典型的な17・8歳の男子生徒だ。この時期のバグダッドは、宗派対立による虐殺とアルカイダのテロが横行し、毎日100人近くの一般市民が殺されるという、イラク戦争始まって以来最悪の治安状況にあった。

■25年後の祖国 ~あるクルド人難民の帰郷~
3月21日 (金) 午後9:10~10:00
 イラクのフセイン政権下の弾圧を逃れ、ニュージーランドに亡命した少年が、25年後、再び故郷のイラク北部クルド人自治区を訪ねる旅に出た。ようやく戻ることのできた祖国で彼が目にしたのは果たして…

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