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2008年6月

2008年6月22日 (日)

エミリー・ウングワレー

21日放送、新日曜美術館は、現在、新国立美術館で展示されている、アボリジニ画家のエミリー・ウングワレーを取り上げました。

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EU,派遣に正規と同等待遇で合意

 10日の出来事ですが、EUの雇用社会問題理事会で、派遣労働者に正規と同等の権利を認めることを盛り込んだ指令が合意されました。
 概要をみますと、「労働時間」と「雇用・休暇」など内容に分けられ、各国政府は「罰則」つきの規制を行うことになります。

 「労働時間」では、「待機時間」の扱いを明確にした上で、適用除外を書面で合意しない限り、上限を週48時間とし、取り決めをした場合でも、週65時間で規制されます。

 また「賃金・産休・休暇」で、正規労働者と同等待遇が決められています。

 欧州委員会の声明文にある、「背景」のところで、既存の労働時間指令に多くの国が違反を続けており、この解決策として今回の指令となったという経過が述べられています。

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2008年6月18日 (水)

メディア企業のなかの「フリーランス」

 17日、出版労連の一部門である、「出版ネッツ」の企画に出ました。場所は、文京シビックタワーの会議室。私の仕事の時間がやりくりつかず、最後、45分程度しか、聞けなかったのが残念でした。

 テーマは、「メディア企業の中のフリーランス」。今、出版業界にも、たくさんの派遣労働、個人請負業者のようなフリーランスのライター、イラストレーターなどが働いています。
 彼らは、出版会社の正社員とは、当然のごとく賃金、条件がまったく違い、各業種に導入された非正規社員と同様、いわば「ワーキングプア」の状態に置かれているわけです。

 今晩のお話は、そうした個別的な労働者が、横に手をつなぎ、お互いの状況に共感し、そして、会社、社会にどう自らの状態をアピールし、変えていくかという、お題であったようです。

 しかも、「社会の鏡」であるはずの、ジャーナリズム業界にいる、「ワーキング・プア」がまともに陽が当たっていない、というところに問題の根深さがあることも、話されておりました。

 この分野の、今後の活動の広がりに注目します。

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2008年6月12日 (木)

NHKは放送倫理違反、「慰安婦」番組問題でBRCが見解

 10日、「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC)は、昨年一月のNHK番組改変裁判高裁判決についてのNHKニュースでの内容が、放送倫理違反であったとの見解をしめしました。

 なお、BRCの運営規則で、裁判で係争中の事案は審理対象から除外しているため、今回は、「裁判報道についての審理であって、訴訟事案そのものを扱ったわけではない」(竹田稔委員長)ということです。

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12日 「ETV2001」裁判の最高裁判決が

 今日12日に、「ETV2001」という戦争性犯罪を扱ったNHK番組改変問題で、最高裁の判決が出ます。

 ジャーナリスト諸団体が、いっせいの行動を展開していますが、その一つ「放送を語る会」では、NHKの報道姿勢を、前もって、釘をさす要請文を、NHK会長、経営委員長宛に出しています。

http://www.geocities.jp/hoso_katarukai/kouheihoudou.html

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