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2008年8月19日 (火)

福島県立大野病院裁判 明日20日判決

 2004年12月、産婦人科医師が帝王切開手術時に、患者を出血死ささせたとことが、業務上過失致死などの問われている裁判が、20日、福島地裁で判決が出されます。
 
 医師の医療事故が過失として問われ、逮捕・起訴された事件の社会的影響は非常に大きく、この後、産婦人科医師不足を加速させているとの懸念が広がっています。

 「日経メディカル・オンライン」18日付で、被告の主任弁護人・平岩敬一氏へのインタビューを掲載していました。
 「確たる証拠もなく起訴した検察に大きな疑問を感じる」
  http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_26781_122639_4(→閲覧には、無料登録が必要)

 この事件について、支援を続ける医師・関係者たちの取り組みも続いています。
 8月20日「シンポジウム「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える」
http://plaza.umin.ac.jp/~oono-obs/cgi-bin/wiki/wiki.cgi

 明日の判決が、医療環境の改善を願う人たちの声が届く内容となるように、多くの社会的注目が払われることを期待します。

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