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2008年10月

2008年10月31日 (金)

スティグリッツ氏、規制強化は必要

 「日経新聞」30日付に、ノーベル経済学賞の受賞者、ジョセフ・スティグリッツ・コロンビア大学教へのインタビューが載っていました(8面)。

 氏は、国連の金融危機対策タスクフォース部会長に任命され、その抱負も含めてこたえています。

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2008年10月30日 (木)

障害者自立支援法訴訟 勝利をめざす会発足

「いよいよ闘いのはじまりです」

「障害者自立支援法訴訟」が31日に提訴されることを前に、27日、「勝利をめざす会」が発足会はこう、「よびかけ」ています。

 障害者自立支援法に基づき生活介護などの「サービス」を利用した障害者に原則一割の自己負担を課すのは、法の下の平等を定めた憲法などに反するとして、全国九都府県の障害のある男女約30人が31日、負担料の免除申請を棄却した行政処分の取り消しなどを求めて全国九地裁に一斉提訴します。

●障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす会
http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/

 31日には、日比谷公園で、「もうやめようよ! 障害者自立支援法10.31全国大フォーラム」が開かれます。
 http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/1031.html

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2008年10月 6日 (月)

10・5青年大集会に行きました

5日、明治公園で開かれた「10・5青年大集会」に行きました。

全体会の前にテントごとに分かれておこなった分科会、それから全体会のステージ上では、次から次へと、長いこと胸にしまってきた、つらさや悲しさを、一気に吐き出すかのような、職場の告発、気持ちが語られました。きっと、時間があれば、とめどなく、続いたことでしょう。

一つ一つの声が重くて、胸を突きました。

それぞれが、非常にまっとうで、当り前の怒り、要求だと思います。

その表明をふさいできた、日本の社会の在り方、政治システムというのはどうなのか。

その閉塞を打破しつつある、この大集会の活動の積み重ねの重みも感じます。

逆に言うと、この課題は、政治側の問題だけではなく、ともすればサラリーマンで企業内で勤め上げるのが前提で、その前提を掘り崩す要因には、まことに自己防衛的な方向に陥りがちな、日本の社会運動の問題を痛感します。

さらには、そうした声が、政治の世界に通用させる、聞く耳をもたせるために、次のステップに進む必要があります。

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若者たちでにぎわう渋谷駅前を、皆さんとアピール・ウォーク。

歩道の人たちも、手をふってくれたり、いっしょにこぶしを上げてくれたり、する人たちも結構いました。

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2008年10月 1日 (水)

米発金融危機で消えた株価総額2000兆円、世界のGDPの4割

【2008/10/01】

 10月1日、本日の「日経」朝刊トップ見出し。
 「世界の株、ピークから1年で 時価総額2000兆円目減り」
 「金融危機直撃 GDPの4割」

 金融恐慌の危機というのも、現実的問題として言われるようになってきた、国際的金融情勢の断末魔的事態の象徴と言うべき、指標がでています。

 「GDPの4割」というのは、「米金融危機を受けた同時株安」以降の「世界の名目国内総生産(GDP)の4割に相当する額」が目減りしたというもの。

 「しんぶん赤旗」1面の解説記事は、こう締めくくっていました。
 
 「協調介入のためのドル資金が積みあがっても、『ドルの流動性はほぼ枯渇した状態』(白川日銀総裁)です。『ドル暴落の危機をはらみつつ、世界経済は崖っぷち』(証券マン)です。

 『資本主義的生産の制限は、資本そのものである』としたマルクスの言葉がよみがえります」

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